ベルガモット

◇ベルガモット
~その花はミツバチの大好物~
・学名・・・Monarda didyma
・分類・・・シソ科・ヤグルマハッカ属
・別名・・・タイマツバナ(和)、ビーバーム
・種類・・・多年草
・原産地・・・南アメリカ
・利用部分・・・葉、花
・利用方法・・・ティー、料理、美容健康

ベルガモットの属名「Monarda」は、ある人の名前からとられています。
スペインの植物学者「ニコラス・デ・モルナダ(Nicholos de Monardes)」は、アメリカの植物について研究をしていた学者で、彼がこのベルガモットを発見しました。

イギリスが領地を開拓しにアメリカに渡ったときに、ヨーロッパのハーブを沢山持って行ったそうですが、現地ではヨーロッパには無いハーブが沢山は得ていました。
しかし現地では生活の中でハーブを活用する事はなく、その術を知りませんでした。
そこでイギリス人達は原住民達にハーブの利用法を伝授しました。

ベルガモットもその中で発見されたハーブの一つで、イギリス人達はベルガモットを「オスウィードティー」と呼んでいました。

現地で採取したハーブの種を本国へ持ち帰り、彼らはそこにハーブの庭園を作りました。 これらは、今から300年ほど前の話です。

レモンのような香りが特徴のベルガモットの葉ですが、そこから抽出されるエキスには「チモール」「カルバクロール」といった香り成分を含んでいます。
この香りは食欲を促進させたりする効果があります。

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